地域活性化へ北九州市議会とさらに連携 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

11月17日、会派の厚生労働部門と党子ども若者応援本部の合同会議出席からスタートしました。

出産子育て応援給付金差押え禁止法案の議員間討議と法案登録の議論でした。

 

政調三役会議に出席してから憲法審査会に出席しました。

各党の意見を聴くことも大切な仕事です。

 

昼に議員会合、ウェブ代議士会と続き、午後には本会議に出席しました。

 

 

 

 

メディア取材の後、北九州市議会から鷹木議長を始めとした皆さんが国への政策要望をお持ちになりました。

北九州空港の機能拡充・利用活性化や洋上風力発電拠点化、関門航路整備などコロナ後を見据えた国の取り組みを改めて要請があり、私からはこれまでの国への働きかけを報告、地元北九州市の発展につながる取り組みは引き続き党派を超えて国に働きかけを頑張る旨をお伝えしました。

令和4年度も必要な国からの予算をしっかり確保しましたが、令和5年度も予算確保へ努力を重ねます。

 

 

 

 

夕方には立憲民主党「次の内閣」閣議に陪席しました。紙の資料を使うことが多い国会まわりですが、改革志向の立憲民主党では資料のデジタル化ももっと思い切って進めて良いと思っています。

 

 

 

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)