桜満開の中、地元活動へ 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
4月2日、地元北九州市は晴天の下で桜満開。
そんな中で私は地元活動を続けました。
午前中にJR連合福岡県協とJR九州労組共催の交通重点政策意見交換会に出席しました。
持続可能な地域公共交通の実現に向けて国の取り組みを促す国会質問を昨日の国土交通委員会で国土交通大臣に直接行ってきたことも報告しながら、政策提言、今後の課題について意見交換しました。
午後には国会活動報告の街頭演説を門司区・鎮西橋、門司駅前、小倉北区・リバーウォーク前にて行いました。
たくさんの方に応援激励いただきました。ありがとうございました。
この日の訴えは、新型コロナ対策における感染防止と社会経済活動の両立、物価高騰対策、ウクライナ支援、国土交通委員会での質疑、令和4年度予算の北九州市関係分の予算確保、夏の参議院選挙福岡選挙区に向けた「古賀ゆきひと」参議院議員の公認内定などでした。
まだまだ感染には警戒が必要ですが、今後もできるだけ直接報告や訴えをしていきたいと思います。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)