原油高騰で苦しむ家庭や企業を下支えする具体的支援を政府要請します 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

11月12日、立憲民主党会派の財務金融・経済産業・国土交通・農林水産の合同部会に出席、原油高騰に伴う経済対策の政府要請案を議論しました。

高騰するガソリン価格の値下げ支援(トリガー条項発動も検討)、寒冷地では命に関わる灯油の値下げ支援、産油国への国際交渉の後押しなどを政府に申し入れます。

 

長期的には脱炭素が重要なテーマですが、今回の原油高騰は目の前の暮らしや職場を直撃していることをしっかり直視して政府に迅速な経済支援を促します。

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)