きいたかし「魂の街頭演説」 衆議院議員候補 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)


北九州から政治を変えるきっかけを作る

大激戦の福岡10区、北九州から政治を変えるきっかけをつくる、皆様の一票で共に実現したいと訴えました。

 


国会活動の成果と次に頑張りたいこと

国会に戻していただいた任期4年の間、奨学金の拡充や授業料の減額免除、大学入試改革、共通テストの英語民間試験・記述式試験の導入阻止に取り組んできたこと、与党の経験、野党の経験、政府の経験を生かして、次に取り組みたいことは、命と暮らしを守りきること、新型コロナの影響を受ける方を支え切る手立てを準備すべきだと訴えています。

 


新型コロナの影響をひきずる個人や店舗、企業を支えきる具体的な手立てを

新型コロナの感染確認が少なくなっている今こそ医療体制の充実、生活支援や事業者支援の拡充、変異株を国内に入れない厳しい水際対策など、感染第6波も想定した準備をしっかりやるべきだ、特に新型コロナの影響をひきずる個人や店舗、企業を支えきる具体的な手立てを準備すべきだと強く訴えています。

 


自民党の経済政策の影に光を当てる分配強化を

自民党の経済政策、アベノミクスには光と影があり、影の部分に光を当てること、広がった格差を縮めるための分配強化の経済政策が必要で、個人消費を促進して地方経済の活性化につなげたいと訴えています。

 


国の政治で子どもに見せたい「大人の背中」

子どもたちに見せて恥ずかしくない政治にしなければならない、子どもたちに見せたいのは「大人の背中」、世間のあたりまえが通用するまともな政治にしなければならない、子どもたちに自信と責任を持って誇れる日本を引き継ぐために政治を変えたいと訴えました。

 


少しでも豊かさを実感できる分配強化の経済政策へ

地方に暮らす方の可処分所得が増え、地方の個人消費を増やして地方経済を活性化、次の成長に結びつける、分配強化の経済政策への転換を、少しでも豊かさを実感できる日本に切り替えたいと訴えました。

 

 


格差による分断をなくすためにも政権と政策の受け皿を

苦しい方が苦しいままという格差による世の中の分断は広がるばかり、格差による分断をなくすためにも政権と政策の受け皿を、と訴えました。

 


きいたかし出発式

私は前のめりで倒れるまで、街頭ではマイクを握り、お会いした方に、お一方お一方に、お訴えを頑張りたい、勝って仕事でご恩返しをさせてください、と訴えました。

 


公示日、選挙カー出発にあたって

12日間で追いついて、追い越して、ぶち抜いて、小選挙区で勝って、国会の仕事で皆様に、ご恩返しを頑張りたいと訴えました。

 


衆議院議員候補 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)