立憲民主党から「3週間で取り組む『命と暮らしを守る』4つの緊急提言」を発表 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

9月10日、立憲民主党は新型コロナウイルス感染症の第5波がもたらしている危機的な状況を一刻も早く改善させるため、「3週間で取り組む『命と暮らしを守る』4つの緊急提言」を発表しました。

 

今後3週間で集中的に取り組むべき
(1)集中的な人流抑制等
(2)医療・保健所の本来機能の回復
(3)出入国管理の徹底
(4)学校・子育てへの配慮
の4項目を提案しています。

 

具体的には下記の画像やリンク先をご確認ください。

「総裁選よりもコロナ対策」党コロナ対策の緊急提言を発表、枝野幸男代表(立憲民主党ホームページ)
https://cdp-japan.jp/news/20210910_2056

 

引き続き命と暮らしを守る新型コロナ対策最優先の政策提言を仲間の議員と重ねていきます。

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)