学校での新型コロナ感染確認の対応ガイドラインを国が提示 衆議院議員 きいたかし 福岡10区（北九州市門司区・小倉北区・小倉南区）
8月27日、学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドラインを示した事務連絡を文部科学省が発出しました。
詳細を以下よりご確認ください。
学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドラインの送付について（令和3年8月27日）
https://www.mext.go.jp/content/20210827-mxt_kouhou02-000004520-1.pdf
合わせて、これまでも臨時休校の判断の際にぶつかっただろう壁、
例えば
「濃厚接触者を学校が調査した場合、その後はどうするのか」
「保健所がPCR検査を指導するのか」
「学校で検査を行うのか」
といった段取りの想定も確認していますが、週明けに文部科学省からの回答を確認できる見込みです。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区（北九州市門司区・小倉北区・小倉南区）
