阪神淡路大震災から26年、防災と真の復興へ気持ち新たに 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

阪神淡路大震災から26年を迎えました。

犠牲者に改めて思いを致し、真の復興へ気持ちを新たにしています。

 

当時の私は大学に在学中、京都は震度5でした。

亡くなった友人のことも毎年思い出します。

経済的に厳しく学生復興ボランティアには参加出来ませんでしたが、復興現場の夜間警備員のアルバイトで泊まり込みました。

防災、減災の取り組みは手を抜くことなく超党派で進めていきます。

 

阪神・淡路大震災から26年 遺族などが黙とう 犠牲者を悼む(NHK NEWS WEB 2021年1月17日 8時23分)

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)