やはりカスタマーハラスメント対策法を作るべき 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
12月3日夕方、コロナ禍における流通・サービス業のエッセンシャルワーカーに対するカスハラの実態調査報告集会(UAゼンセン主催)に参加しました。
コロナ禍においても消費者からの度を越した迷惑行為(威嚇や憂さ晴らしなどもある)が相当数あり、対策の必要性を改めて認識しました。
度を越した迷惑行為を抑止・防止するためには、やはりカスタマーハラスメント対策法を作る必要があると考えます。
旧国民民主党時代にカスハラ防止の議員立法を国会提出した実績もあります。
その内容も参考にしながら仲間と改めて相談し対策を急ぎます。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)