立憲民主党基本政策のとりまとめも大詰め(衆議院議員 きいたかし 福岡10区 北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

11月25日は衆議院国土交通委員会の視察を行いました。

 

 

 

 

東京都内のタクシー会社とバス会社、ホテル運営会社に新型コロナ対策の現状と政策要望を伺いました。

 

 

 

 

午後からは公共交通事業者と観光関連事業者からオンラインで聞き取りを行いました。

衆議院の委員会としては史上初となります。(詳細は別投稿にて)

 

 

 

 

夕方、支援いただいているJR連合の皆さん、21世紀の鉄道を考える議員フォーラムとを中心に、JR産業に関わる緊急政策課題の解決にむけた決起集会に参加しました。

 

 

 

 

2兆円超の減収に苦しむJRグループに引き続き地域公共交通の中心を担っていただくべく支援します。

 

 

 

 

夜、立憲民主党の基本政策を議論する全議員集会(3回目)に出席しました。

エネルギー政策などを現場や雇用、地域振興にも配慮した現実的で前向きな表現にすることを確認しながら、私からは、「対面教育とオンライン教育の両立支援を明記すべき」、「個性に合わせた教育・教育の底上げ・インクルーシブ教育の浸透のために、少人数学級・少人数学習のさらなる推進を明記すべき」などを意見しました。

ここからは我々の意見を参考に執行部で最終的な文案を固めていきます。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)