3月22日は朝、党の部会で種子法廃止を受けて農林水産省からヒアリングを行いました。
日本古来の種子が守られること、間違っても外国や多国籍企業から種子を買ったり特許料を払ったりしないと日本で農業が続けられないような状況にしないこと、そのための根拠法や根拠規定をはっきりさせること、をやっていただくよう申し上げました。
種子法の趣旨にかなう新法を希望の党から提案するしかないかなと思います。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区