北九州市民の皆さんと必ず新型コロナを乗り越える、との強い思いで国会の立場から引き続き努力します 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
6月1日、共同会派の新型コロナウイルス合同対策本部会議に出席しました。
第二次補正予算案についての聞き取りをしました。
私から、北九州市における感染拡大について、国のクラスター対策班の派遣に感謝を申し上げてから、以下の要望と意見を政府に直接申し上げました。
・感染封じ込めや学校感染防止など、北九州市の対策に更なる国の支援を
・生徒間の感染が確認された。「学校クラスターは発生していない」との政府見解の見直しを
・風評被害防止(感染確認者がいじめや差別にあわぬように)、検査数等の正しい情報発信(クラスター封じ込めへ濃厚接触者全員のPCR検査を行うこと等)の徹底へ国の取り組みを
・再び自粛に追い込まれる企業や店舗は持続化給付金など必要な支援も届いていないところが多い。これらの北九州市内の企業や店舗への追加的な経済支援を
北九州市民の皆さんと必ず新型コロナを乗り越える、との強い思いで国会の立場から引き続き努力します。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区