下関北九州道路の整備、地方自治体の要望に国はどのように対応するか

 

 

2020年2月25日(火)衆議院予算委員会第八分科会

(前略)

○城井分科員

続きまして、下関北九州道路の整備についてお伺いいたします。

二問一括でお伺いしたいと思います。

いろいろございまして、地元民としてはかなり心配をしています。

どうなるんだろうかということであります。

ですので、きょうはとても基本的な質問です。

地方自治体としての要望、地元からも、県や市から出ていると思いますが、その要望をどのよう体要望に対し国はどのように対応する考えかという点について、大臣からお聞かせをいただけますでしょうか。

 

○赤羽国務大臣

下関北九州道路の整備につきましては、これも、私が昨年九月の大臣就任以来、福岡県知事、また山口県知事、御両名からも早期実現の要望を受けております。

ですから、地元から強い要望がある案件だというふうに認識をしております。

また、関門海峡につきまして、私も実際に足を運びましたが、関門トンネルと関門橋の二つの道路で連絡をされていますけれども、関門トンネルを含む国道二号そして三号については、慢性的な渋滞が発生していると承知をしております。

また、平成三十年の七月の豪雨で、関門橋から続く九州側の高速道路が四日間通行どめとなりまして、これは、本州と九州の間の広域的な交通に大変な支障が生じたことも現実にございました。

こうしたことから、下関北九州道路につきましては、今後整備をしなければいけない、整備について検討する必要があるプロジェクトと考えておりまして、まず今年度、国におきまして、海上部の構造の検討などの調査に着手をしたところでございます。

引き続き、御地元の福岡県、山口県などと協力しつつ、必要な調査を推進してまいりたい、こう考えております。

(後略)

衆議院議員 きいたかし 福岡10区