「英語民間試験延期法案」を議論しました

10月18日、朝は教育政策の勉強会から。教員の働き方改革の関連法案を議論しました。休日のまとめ取りは現実的に可能か、長時間労働をどれだけ是正できるか、現場目線で国会議論に臨みます。

昼前に国民民主党文部科学部門会議を開催、大学入試共通テスト、英語民間試験問題について文部科学省から聞き取りの上で、共通会派「立国社」から提出を検討している「英語民間試験延期法案」を議論しました。
文部科学省の聞き取りでは、低所得世帯の高校生向けの給付型奨学金の内数として英語民間試験の受検料を含んでいると説明しますが、目減りする分苦しくなる家庭が出る、そもそもの給付型奨学金の積算根拠を見せてと言うと、文部科学省は出せない有り様です。問題山積の上で実施団体に丸投げお任せの現状も改めて確認しました。
法案議論では、準備をすでにしている現在の高校2年生への配慮が必要だとの意見がある一方、経済的に厳しい世帯の高校生、受験生に経済的不公平や地理的不公平、運営上の不公正が直撃してしまう現実を放置できないとの考えから、懸念点を添えて法案提出を念頭に部門長一任との結論で部門会議段階でまとめました。今後役員段階の議論段取りを早めていただけるよう働きかけに努力します。

午後に先輩議員の訃報。心が止まるような衝撃。ご冥福をお祈りします。

地元に戻り、門司区・戸上神社の氏子会へ。ご挨拶の機会がありがたく。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区