受験生の人生がかかっている

11月27日、朝の党部会からスタートでした。議員立法の食品ロス対策法案、死因究明法案の議論や法案審査に加えて、医学部入試不正問題の対応を文部科学省から聞きました。東京医科大学の不正入試の犠牲となった追加合格者への補償や東京医科大学以外の入試不正が疑われる大学名の公表もいまだに行われていない状況。受験生の人生がかかっているため、必要な補償や情報提供など一日も早く対応するよう強く促しました。女子学生のみならず多浪生差別もひどかったこの問題、大学二浪の私は政治家としても個人的にもこの問題は看過できません。しっかり対応していきます。

福岡県農業共済組合の皆様が政策要望に来られました。収入保険導入支援や農業共済関連予算について細かに実情を伺いました。

昼には文部科学委員会理事懇談会。午後から代議士会、本会議。法務委員長解任決議案、同意人事、サイバーセキュリティ法改正案採決など。いったん本会議休憩になって衆議院法務委員会で外国人人材受け入れ拡大法案を与党が強行採決。対象業種、人数など制度の詳細が明らかでない上に外国人技能実習生の劣悪な労働環境の聞き取り資料をデータ改ざんしていたことも発覚。生煮えのまま政府裁量に任せるのはさすがにやり過ぎです。私と国民民主党からは改善すべき点を列挙しつつ再検討を要求する法案をまとめて提示しています。

夜に本会議再開、外国人人材受け入れ拡大法案の討論と採決。今のまま進むべきでない、制度設計をあらかじめやるべき、と反対しました。与党などの賛成多数で可決され22時前に本会議は散会となりました。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区