メッセージ 2011年2月22日

支援者の皆様へ

2011年2月22日

皆様こんにちは。衆議院議員のきいたかしです。本当に寒い日々が続きますが、お変わりありませんか。
またいつも厳しくも温かいご指導とご支援をいただき心から感謝申し上げます。

私は、衆議院予算委員会理事として、来年度予算案の審議とその打ち合わせ・根回しその他の取り組みに、この一カ月早朝から深夜まで連日臨んでおります。

さまざまなご意見をいただきますが、皆様の生活を守り、日本経済の元気を作るために、予算案審議を「政局」と絡めることなくしっかりやって一日も早い予算案可決・成立、執行を行うべきだと考えています。

理由に関わらず、いやしくも予算案や予算関連法案を「人質」に取るべきではありません。

その上で、増える医療・介護等の社会保障費用、大幅に減った税収、限界が近づく国債発行、揺らぐ外交・安全保障などのことを考え、以下のことを心の指針として行動・発信しています。

① 政治家・官僚がまず身を削る覚悟をもって具体的に取り組むこと。

衆議院80、参議院40の議員定数削減、企業団体献金廃止と個人献金の促進策充実、国会公務員総人件費2割削減は当然実行です。

② 経済成長につながる新産業育成に重点化しつつ、ものづくりや物流など既存産業の下支えをして税収増につなげていくこと。

世界が振り返る教育・科学・技術立国を目指し、北九州の元気を日本の元気にすべく最大限努力します。ものづくり・人づくりで世界をリードし、地域のことは地域で決める地域主権を実現して、他国から見た「憧れ」の国に我が国をしていきたいのです。

③ ムダづかい見直しを徹底すること。

事業仕分けで見つけたムダづかいの手口に切り込み、同じようなムダづかいを見直す「横串」をしっかり刺すのはこれからです。本来やるべき予算の総組み替えによるムダづかい見直しは短期間で大胆にやらねばなりません。

④ 年長者のご家庭や子育て家庭の苦労に思いを致しながら、社会保障と消費税を含む税制全体の一体改革をやりきること。

景気を冷やすことなく、負担はできる限り公平に、できれば負担できる方にもうひと押しお願いする気持ちを大事にします。何としても、少子高齢化問題を克服して、新たな成熟社会のモデルを世界に示すべく全力を傾けます。

⑤ 外交・安全保障政策は、党派に関係なく我が国の国益を第一に手立てを尽くします。

他国が日本を敵にしては損だと思うように、精強な自衛隊、強力な日米同盟を背景に安全保障協力を各国と進めることに尽力します。

⑥ 以上を踏まえ、これまでのマニフェスト政策を検証して、見直すべき部分を見直します。

「政局」に振り回されず、国民生活の現状としっかり向き合うことが非常に大事です。
いずれにせよ、国民の方を向いて全力で働く国政にせねばなりません。
与野党での足の引っ張り合いや党内での内輪もめに終始していては、国民の方を向いているとは言えません。

政治とカネの問題についての説明責任に「けじめ」をつけ、わが国を魅力的かつ他国が憧れる存在にしていく努力を国政の場で引き続き最大限させてもらいたいと思います。

そのために必要ならば自ら立ち位置を切り拓いてでも頑張りぬく覚悟で働きます。
皆様の今後とものご支援をお願いできれば幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。