メッセージ 2010年10月5日

政治家の覚悟が伝わる国の政治を取り戻す!

2010年10月5日

皆さんこんにちは。衆議院議員のきいたかしです。すっかり秋らしい気候となってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。

さて、私はお盆前後から初盆参り、盆踊り、夏祭り、体育祭、敬老会など地域行事に伺う一方で、お盆明けから事業仕分け第3弾の事前調査で平日のほとんどの時間を事業仕分けヒアリングに費やしながら、税金のムダづかい一掃に向けて頑張ってまいりました。

そうした中で、9月14日には菅直人さんが民主党代表に再選され、菅改造内閣が発足。10月1日の秋の臨時国会開会となりました。

経済対策最優先で与野党合意を

目下の国政課題の一つは、いかにして我が国経済の元気を取り戻すかということです。

菅政権では、「三段ロケット」の経済対策を切れ目なく繰り出すことで、我が国経済の活性化を図ろうとしています。

第一弾は経済危機対応・地域活性化予備費の活用で、すでに閣議決定をして予算執行に取り掛かっています。

第二弾は平成22年度補正予算です。約4.8兆円規模の経済対策を野党とも協議しながら組み上げつつあります。

第三弾は、来年度予算です。現在進める事業仕分け第三弾による特別会計仕分けや再仕分けの成果を活かしつつ、成長分野へ限られた予算を重点化します。

直接的な経済効果を狙った予算執行の前倒し等を行い、多くの雇用を抱える既存産業を後押ししつつ、新しい成長戦略に基づく新産業の育成、国内投資の促進による経済活性化も急ピッチで進めなければなりません。

いずれにせよ、一日も早い我が国経済の復活に向けてあらゆる知恵を尽くしながら、与野党の合意を作り出しながら、政治に対する国民の皆さんの期待に応えたいと思います。

が国外交は毅然たる態度で

尖閣諸島をめぐる問題で、日中間がきしんでいます。

尖閣諸島は歴史的にみても我が国固有の領土であり、日中間には領土問題は存在しないのだという立場は堅持し、もっと毅然たる態度で我が国の立場を内外に発信すべきです。

その上で、経済関係でも非常に密接な関係にある両国が互いに発展していくための方策を綿密に詰めていくべきと考えます。一時の感情論にばかり押し流されるのではなく、我が国国益をしっかり見据えた外交を展開するよう意見を申し上げていきたいと思います。

予算委理事、事業仕分け人として

秋の臨時国会からは、衆院予算委員会理事、海賊テロ特別委員会委員、そして事業仕分け第三弾の事業仕分け人(再仕分け担当の国会議員評価者)という役割を預かることとなりました。

予算委員会は、与野党の政策論戦の最前線です。国民本位の前向きな論戦を心がけます。

事業仕分けでは、皆さんの税金のムダづかいを徹底的に見直すべく、魂を削りながら頑張ります。

目指すは、政治家の覚悟が伝わる国の政治を取り戻すこと。
今後とものご支援をお願いいたします。