メッセージ 2010年7月19日

厳しい審判を受け止め、国民本位の国政運営を

2010年7月19日

皆様こんにちは。衆議院議員のきいたかしです。小倉祇園も終わり、暑い日々が続きますが、お元気にお過ごしでしょうか。

また、先日の豪雨災害に見舞われた皆様には心からお見舞い申し上げます。私としても復興支援と再発防止に全力を挙げます。

さて、私は6月16日までは通常国会での活動、その後は参議院選挙に突入して仲間の応援といった具合にひとつひとつ全力投球で頑張っております。

 

参院選、厳しい声にこそ傾聴を

参議院選挙では、多くの皆様に福岡県選挙区、比例区ともに応援をいただきました。

福岡では民主党現職の大久保勉さんの当選を勝ち取ることができました(民主党推薦の堤かなめさんは残念ながら惜敗)が、全体としては、与党過半数割れという厳しい審判をいただきました。

鳩山前政権への評価であるにせよ、菅首相の言動への批判であるにせよ、謙虚にかつ真摯にこの結果を受け止め、今後の政権運営・国会活動に臨まねばなりません。

一方、比例票では比較第一党となる得票をいただきました。引き続き責任政党としての立場の重みをかみしめ頑張りたいと思います。

 

ねじれ国会をチャンスに変える

参院選の結果によって、我が国はかつて経験のない本格的なねじれ国会に突入しました。
反対のための反対や、数で押す国会戦術は、法案審議においてはもはや通用しません。

与野党双方が「国民の皆さんのため」という視点に立った建設的な議論を行い、妥協点をぎりぎりまで探っていって、国民のための国政運営を進めていくことが必要です。

我が国では、こうした議論によって妥協点を見出していく政治文化が未成熟です。

かつて金融国会の際、旧自民党政権が民主党案を議論の末取り入れた形で法案成立を図り、金融ビッグバンへつなげていったことがありました。立場は逆転しましたが、同じような気持ちで取り組んでいくべきと考えます。

このねじれ国会をチャンスに変えるため、私きいたかし自身が先頭に立って、国民有権者の声を国会へ伝えながら頑張ります。

 

トップのリーダーシップを求める

デフレ不況克服のための経済政策など、目の前の課題は山積みです。
トップリーダーたる総理大臣は、国民生活の未来の姿を国民にもっと語っていかねばなりません。
現実的な政策の優先順位を踏まえた政策実現をさらに図るべく全力を尽くします。

今後ともよろしくお願いいたします。