これまでの児童虐待防止対策が活かされていない

2月8日、国民民主党の部会にて、児童虐待防止対策について、千葉県野田市における児童虐待事案への対応状況を厚生労働省と文部科学省から聞き取りを行うとともに、児童虐待に関する相談体制についても現場の専門家から聞き取りを行いました。
児童虐待発見の発端となったアンケートの写しを加害者たる父親に提供してしまったこと、学校を欠席して2週間あまりにもなるのに直接の安否確認がなされていなかったことなど、これまでの児童虐待防止対策が活かされていない本当に残念な状況を確認しています。
今国会では児童虐待防止対策の強化を図る内閣提出法案が議論されます。児童相談所の配置強化など現場体制の充実を求める議員立法をすでに国民民主党のほか野党合同で提出しています。この議員立法の成立を期することはもちろん、SNSの本格活用に向けた専門的なカウンセラー育成など相談の窓口の充実を含め初動対応を手厚くする工夫を国民民主党の仲間とともに具体的提案をしながら取り組みを強めます。

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区