全線開通してこそ真価を発揮する

11月7日、朝から国民民主党憲法調査会総会。緊急事態条項について勉強会と議論。平時の統治機構が動かない時、平時の統治機構の速やかな回復をさせる時に必要な憲法なり法律なりの必要性についてリアルに検討します。災害対策基本法はとても現実的に出来ていてこの趣旨を活かす方向が良いなと考えています。

昼に党国対役員理事合同会議。補正予算の議論が終わると安倍改造内閣の各大臣に所信を聞き質疑する委員会が動き出します。私の担当は文部科学委員会。柴山文部科学大臣、桜田オリンピック担当大臣を厳しく質しながら政策提案を重ねます。

午後には東九州自動車道建設促進中央大会へ。宮崎まで全線開通してこそ真価を発揮すると心得て地域を超えて支援します。

国会へ戻り、文部科学省幹部による国立大学法人への寄付依頼の件を文部科学省から聞きました。遺族を支える気持ちや善意は大切ですが、機関を通じて監督官庁が依頼するのはさすがにやり過ぎです。我々からの指摘もあり、今後は機関を通じてはやらない旨柴山文部科学大臣が表明しました。

党打ち合わせなどあり、夕方に第一回ゼロプラミートアップに参加しました。ポスト平成の教育をテーマに佐藤昌宏デジタルハリウッド大学教授からお話を伺いました。教育と技術の掛け算、エドテックの世界はなかなかに刺激的です。AIによるつまづき解析、試験による定時観測より受講中の内容の常時観測による学習進捗把握など、今後の教育政策のありかたに一石を投じる内容、よくよく検討します。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区