教育現場不当介入問題の再発防止を目指しての集中的一般質疑 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

 

文部科学委員会で質疑に立ちました。

教育現場不当介入問題の再発防止を目指しての集中的一般質疑です。

 

 

 

文部科学省の調査で自民党議員の関与を文部科学省が国民や国会、マスコミに隠し続けたのは初等中等教育局長の指示だったことが明らかになりました。

国民への説明責任を果たさないばかりか国会の行政監視機能をないがしろにするものであり、断じて許されるものではありません。

適法でも教育の不当な支配に当たるケースはある、慎重なルール運用を文部科学大臣に直接お願いしました。

その他、事実経過、政治家の関わり、名古屋市との関係など法律と裏付けに基づいて一つずつ私から質しました。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区